来年、愛子さまが皇太子になる可能性が見えてくるのか?
と言えば、わしはもう岸田政権では無理だろうと諦めている。
どうせ令和の有識者会議の結果の、女性皇族は結婚しても、
皇族のままでいられるが、その家族は一般国民という案が
採用される。
君臣の別が徹底破壊される案が通るのだ。
それと共に、旧宮家系の一般国民が皇族になれるという案が
採用される。
「男系原理主義」はまったく揺らがない。
わしはそのような結論だと見定めて、次の戦略を考えている。
「啓蒙」の可能性をもう諦めた。
わしは「エンタメ」で底辺をとことん拡大しながら、
「なんとなく愛子さまがふさわしい」「愛子さましか勝たん」
という庶民感覚を呼び覚まし、揺るぎない自信を与えたい。
来年一年は、そのために「歌謡曲を通して日本を語る」の
人気を高めたい。タコ壺から脱出するために!
来年のどこかで、「愛子さましか勝たん!」というテーマで、
「歌謡曲を通して日本を語る」のLIVEをやりたいが、可能
だろうか?
まだまだ人を集めるのに、実力不足だろうか?
とりあえず来年、「女系・男系、区別なく公認」になることは
無理だとわしは思っているから、無謀な冒険でも、やれる
ことをやるしかない。
身内だけでウケる言論ではなく、より「公」に向かって
波及効果のある戦いをやってみるしかない!